ゴルフ上達法のゴルフ上達プログラムDVDパーフェクトセットを紹介しています。
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いつまでたってもスライスが直らない
練習場では当たるけど、ラウンド中はダフリやトップが出る
スライスを意識する余りチーピンが出てしまう
ティーショットで力んで、ダフることがある
ヘッドスピードはそこそこなのに、飛距離が出ない
いつまでたってもフェアウェーウッドがきちんと打てない
グリーンでボールが止まらず、オーバーしてしまう
5番アイアンの飛距離が、7番アイアンより10ヤード位しか変わらない
ゴルフ雑誌で見た上達法を実践し、努力しているけれど、ゴルフ上達に手ごたえを感じられない貴方へ。
ボールを打たずに上達出来るイメージトレーニングが満載!!
部屋でも出来る打球練習・チェック方法がわかる!
雑誌等のレッスン記事の意味が理解出来るようになる!
飛距離がアップし方向が安定する!
3パット・ザックリ・トップが無くなる!
バンカーが怖く無くなる!
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はじめまして、古賀公治です。まずは自己紹介をさせて下さい。
【古賀公治プロ 】
元関西プロゴルフ協会会長の故 古賀春之輔氏(弟子にJGTO 元代表の故 島田幸作氏や大迫たつ子さん等がいる)の長男でテーラーメイド契約ティーチングプロの古賀公治がレッスンします。感にとらわれず、スイングを科学的に分析し、多数のクラブチャンピオンを排出する名指南役として有名。
【小林 佳則プロ 】
第3巻よりは、小林佳則プロと共演でお届けします。
・2005年 兵庫県オープン プレーオフの末 2位タイ
・2006年 ジャパンプロ出場
美しいスイングはインストラクター用のデモビデオに採用される等定評がある。過去、「植草貞夫のゴルフ交友録・掛布のゴルフキング」等TV出演も多数。
※サンテレビの熱血!ゴルフ塾(水23:00~)にレギュラー出演。
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古賀公治のレッスンは、
「こうしろ」というレッスンではなく
「こうすれば自然にこうなる。何故ならこう」
というように、どなたにでも理解しやすい内容になっています。
1万人近くの生徒さんへのスクールレッスンの実践を元に、どのように表現をしたら一番理解度が高く結果が出るかを熟知し、教えるのではなく気づいてもらえるようにする手法を取り入れています。
つまりカリスマインストラクターの通訳役といった所でしょうか。
スクエアにアドレス出来ない
両腕の長さの揃ったセットアップが出来るようになれば、意識する事なく肩・腰・膝は自然にスクエアになってしまいます。
ボールの位置はクラブによって違うの?
求めるスイングによってアドレスは異なります。わたしが求めるスイングのアドレスでは、ボールの位置は変ります。ご紹介しているグリップとアドレスの組み合わせをとればボールの位置はオートマチックに決定されます。
バックスイングでどうしてもフェースが開いてしまう
まずはアドレスです。シャフトと背骨の関係が重要になります。
そして次に基本的な体の使い方、特に股関節の使い方の問題です。
体が硬いので肩が回らない
違います、股関節の使い方が悪いのです。
バックで肘を伸ばそうと思ってもどうしても曲がってしまう
これもやはり股関節の使い方の問題です。
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コックをするタイミングが分からない
コックというのは、正しい姿勢から正しく体を使えば自然に起るもので、意識して行うものでは御座いません。何もしないことです。
クラブの動きが分からない
練習量の少ないアマチュアにとって、全てのポジショニングでのヘッドの位置とフェースの向きを知る事は非常に重要です。 お部屋の中で簡単に出来るチェック方法をご紹介しています。
ダウンスイングでの手の下ろし方が分からない
上げた手は降ろしてはいけません。手を上げたまま手の位置が下がる、体の使い方を知り練習する事です。
ヘッドアップしてしまう
ヘッドアップ自体は悪いことでは御座いませんが、スイングセンターが動くことは問題です。
センターを動かすなではなく、センターの動かない体の使い方を知る事です。
どうしてもダウンで右肩が下がってしまう
ゴルフの練習で大切なには「何々しないようにする」ではなく「何々しよう」です。
正しく股関節が使えれば、右肩が下がることは絶対に御座いません。
ボールにクラブをどう当てればいいか分からない
スイング開始から1.1秒後に向かえるインパクトはそこまでに入る前の一連の継続運動ですから、自分で「打つ」のでは無いと言うことです。 上達するにはどう当てるかを考えるのではなく、ボールを目標に対してどう打ち抜いていくかを考えるレベルに入ることです。
オンプレーンに振れない
自分でクラブフェースをスクエアに合わせよう等という動きをすると、手の軌道がスイングプレーンからはずれてしまいます。シャンクもこれが多くの原因です。
正しい体の動きをさえしていれば、クラブは必ずプレーン上にのっているはずです。
フィニッシュがとれない
正しく抜けるようになれば、必ずプレーン上にのり、後は勝手にフィニッシュまでいってしまいます。つまり、とろうとするのでないと言う事です。
飛距離が出ない
人間の骨格のしくみに基づいた動きすれば、ご本人の最大限の飛距離を得ることができますが、アマチュアの方は75%程度の飛距離しか出ていない方が殆どです。
ヘッドスピードが43m/secあれば260yも可能ですが、実際は200y(本人は240y飛ぶと思っていても実際はこの程度)しか飛んでいないわけです。一つの原因は自然に動こうとするスイングの課程で腕力を使い、自然に反しているからです。
>>更に詳しい内容はこちらから
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